top of page

コース内容
 TOPLAのクラスでは、ネイティブの先生と実際に使われているシーンを再現しながら、自然な英語を使いレッスンを進めていきます。。

2024_A_inf4.JPG
幼児コース 4~6歳 

言葉を覚え始めるころからの英語学習はもっとも効果的です。語学はその人が育った国の使用する言語を聞く耳を幼少期に確立し、そこで使用されている言語を話すようになります。人種による言葉の壁は無いため、幼少時代からトレーニングを続ければ、誰でも必ず英語を話せるようになります。

日本語と周波数の違う英語を学ぶ上で重要なのが英語耳を作ること。英語の音を聞き分けられる耳が確立するのが4歳から6歳(説によっては8歳まで)と言われています。

 

トプラではアメリカやイギリスの学校で教えるフォニックスの発音で単語を学んでいきます。フォニックスの発音とはABCをエー、ビー、シーではなく、アッ、ブッ、カッと発音します。これを覚えると新しい単語を正しい発音で読めるようになっていきます。例えば、CUPはカッ、ウッ、プッァでカップと発音できるようになります。その他にもたくさんルールがあります。サイレントEはEを発音しない。CAKEの最後のE、MAKEのEなどは発音せずに、ケイク、メイクとなります。単語の中にOEがあったら、オゥと発音して後ろのEを発音しません。TOEはトォーとなります。

(どうしてもカタカナでは正しく表現できない部分があります。ご了承ください)

 

レッスン中は動作と関連付けて、英語をきき、実際に発音していきます。体を動かすことで、脳の言葉をつかさどる左脳が活発になるからです。良質の英語をたくさん聞くことで、だんだんと英語耳ができてきます。

ご家庭でも出来るだけ英語のビデオや音楽を聞いて頂くようにしております。たとえばHULUには、子供向けの英語番組がはいっていますので、お子様にも最適です。

その他にトプラでは年に3回ほどパーティを開催します。(サマーパーティ、ハロウィーンパーティ、クリスマスパーティー)

英語ゲームやクラフトなどで欧米の文化を知ってもらえるようなパーティです。
おやつやお土産もありますよ!参加費は無料です。ハロウィーンパーティでは毎年みんな仮装をしてきてもらいます!

 

英語耳を持ったお子さんに育てましょう!

クラス人数:5、6名前後。1レッスンは45分です。

こちらのコースは、ネイティブ講師のクラスです。レッスンの変更やご質問等は、日本語でお申し付けください。

アクティビティ例

挨拶とウォームアップ・フォニックスの発音レッスン

5分

     ↓

今までに習った単語の練習と新しい単語の練習
5分

     ↓


映像やフラッシュカードで、その日に習う英単語と文章を繰り返し聞き、発音する

10分

     ↓


アクティビティの中で、実際に発音練習・英語ゲーム

10分

     ↓
 

アルファベットの練習とアルファベットの認識を高めるワークシート

10分

     ↓

宿題の説明とレッスンまとめ

5分

小学校クラス (1~6年生

 

​小学生クラスでもまずフォニックスの発音を学びます。

トプラでは、イギリスやアメリカの学校で教えるフォニックス(文字の音)の発音で単語を学んでいきます。フォニックスの発音とはABCをエー、ビー、シーではなく、アッ、ブッ、カッと発音します。これを覚えると新しい単語を正しい発音で読めるようになっていきます。例えば、CUPはカッ、ウッ、プッァでカップと発音できるようになります。その他にもたくさんルールがあります。サイレントEは最後のEを発音しない。CAKEの最後のE、MAKEのEなどは発音せずに、ケイク、メイクとなります。単語の中にOEがあったら、オゥと発音して後ろのEを発音しません。TOEはトォーとなります。Oが2つ並んだときは、ウッかウーとなります。これを知っていると、book, cook, look, understoodなどが簡単に読め、発音できるようになります。 
 

(どうしてもカタカナでは正しく表現できない部分があります。ご了承ください)

 

どのくらいの期間で話せるようになるのかという質問をよくされます。個人差はもちろんありますが、ヒアリングには半年から1年、スピーキングには1年以上かかるのが一般的です。小学生までに英語耳を確立し、英語が話せるという自身をつけることで、英語が得意になります。この自信から学校での成績、受験、資格にも成果が出て行きます。レッスンではたくさんの上質なネイティブの英語を聞き、実際自分で発音することにより、正しい発音を身につけていきます。

2020年小学3年生から英語が必修科目となり、ますます早い時期から英語を習うことが重要となってきました。大学入学共通テストの英語も4技能化しています。小学生のうちからネイティブの先生のクラスで学ぶことにより、英語耳を鍛え、ナチュラルな英語を身につけることが出来ます。

 

「英検対策」
 

小学校低学年のクラスでは英検JRのブロンズ、シルバーの受験対策をしております。受験することで学習意欲が高まり、達成感が味わえる良い機会となります。トプラが会場となり実施していますので、いつものクラスでリラックスして受験できます。受験はご希望者のみで、必須ではありません。
2017年1月のテストでは、ブロンズ受験者12名で平均点は高得点の97.5%でした。

2018年2月のテストでは、ブロンズを28名が受験し、平均は96%、シルバーを29名が受験し平均は92%でした。

小学校高学年のコースでは、中学1年生で習う単語、文法を中心にレッスンに取り入れていきます。中高学年のクラスでは英検5級(中学校1年生終了レベル)、中学校に上がる前に4級(中学校2年生終了レベル)、3級中学校終了レベル)を取れるように先取りしてレッスンをしております。

2年目クラス後期から単語を読むテストが始まります。前の週に渡した単語10個を家で読む練習をしてもらい、レッスン中にテストをします。
3年目、4年目、5年目のクラスは毎回レッスンの始めに単語テストがあります。前の週に渡した単語10~12個のスペルを覚えてもらい、テストします。テストで満点を5回取ると、プレゼントがもらえます♪

トプラでの英検実績

2021年4月~

5級合格 Kさん(小6)、Aさん(小6)、Aさん(小6)、Sさん(小3)、Rさん(小6)、Fさん(小4)、Hさん(小4)、Rさん(中1)、Iさん(小5)、Kさん(小4)、Aさん(小4)、Mさん(小4)、

4級合格 Tさん(小6)、Mさん(中1)、Rさん(中2)、Hさん(中1)、Sさん(中1)、Aさん(小6)、Yさん(小5)

3級合格 Sさん(中2)、Yさん(中1)、Aさん(中1)、Hさん(中3)、Hさん(中3)、Hさん(中3)、Mさん(中1)、Yさん(中2)、Kさん(小6)

2級合格 Hさん(中3)、Rさん(中3)、Dさん(高2)

準1級合格 Mさん(高2)

2018年4月~2019年3月

5級合格 - Tさん(小2)、Yさん(小4)、Aさん(小4)、Kさん(小3)、Rさん(小3)、Gさん(小4)、Yさん(小5)、Yさん(小4)、Sさん(小3)、Aさん(小3)、
4級合格 - Sさん(小5)、Aさん(小5)、Sさん(小6)、Yさん(小5)、R さん(中1)、R さん(中1)、K さん(中1)、S さん(中1)、K さん(中1)、M さん(中1)、

3級合格 - Rさん(小6)、Hさん(小6)、D さん(中2)、Mさん(中2)

準2級合格 - Mさん(中2)、Mさん(中2)、Sさん(中2)

2級合格 - Mさん(中2)、Sさん(中3)、Rさん*帰国子女(小4)

その他にトプラでは年に3回パーティを開催します。(サマーパーティ、ハロウィーンパーティ、クリスマスパーティー)

英語ゲームやクラフトなどで欧米の文化を知ってもらえるようなパーティです。おやつやお土産もありますよ!参加費は無料です。ハロウィーンパーティでは毎年みんな仮装をしてきてもらいます!

 

こちらはグループレッスンになります。
クラス人数:6名前後。1レッスンは45分です。

担当教師:ネイティブ講師

 

小学生クラスは、基本的には日本語が少し話せるネイティブの先生のレッスンとなります。日本人教師が重要な文法説明をしたり、単語の意味をきちんと理解できているか確認します。

通常のアクティビティ

挨拶とウォームアップ、宿題の答え合わせ、単語テスト(3~5年目クラス)

5分

     ↓

フォニックスの発音練習

今までに習った単語の復習と新しい単語の習得
5分

     ↓


ビデオやフラッシュカードで、その日に習う英単語や表現、文章を繰り返し聞き、発音練習する

10分

     ↓

 

先生と行うアクティビティの中で、実際のシーンにみたてて発音練習

10分

     ↓
 

その日習った文法や文章のワークシート

10分

     ↓

宿題の説明とレッスンまとめ。時間があれば英語ゲーム

5分

*トプラオリジナルのテキスト代が1年間で約3,000円かかります。

小学校(低学年)の宿題は主にその日にやったワークシートと同様のものになります。

小学校(高学年)の宿題は、文章の並び替え練習、穴埋め問題、今日習った文法を使い自分で文章を作るなどが出ます。

マンツーマンコース

 

このコースは生徒さんのニーズに合わせたテイラーメイドのコースになります。カウンセリング時に質問表に記入して頂きます。

それを元に3ヵ月毎のコースを組み立てていきます。テキストブックの使用をご希望の方は、実費でご負担いただいております。

 

お一人では不安な方はお友達との参加も可能です。その場合にはリーズナブルにレッスンを受けられます。詳細は料金ページをご参照ください。

 

こんな方におすすめです。

 

● 海外へのご旅行のため英会話を習得したい

● 外国人との会話を楽しみたい

● 英語が好き

● 何か新しいことを学びたい

● 職場で英語が必要になった

● インターネットで英語のページを読みたい

● ずっと英語を話せるようになりたかった

● シャイでグループレッスンが苦手なお子様

● 帰国子女など高い英語力をお持ちの方

● 英文メールを使う方、英語でのプレゼンテーションの準備をする方

 

時間: 火曜日~土曜日 個別にお問合せ下さい。

 

レッスン内ではほぼ英語オンリーになりますが、必要な場合は日本語を使用します。英語だけのレッスンは

緊張する、難しすぎると感じる方は、まず初めに日本人講師をお選びいただくこともできます。講師の変更はいつでも可能です。

留学準備コース (小学生から大人)

 

留学生活を楽しくかつ、有意義なものにする決め手の一つは、留学当初の英語力です。誰でも初めは慣れない生活に緊張し不安だらけな上、英語のスピードについていくのが大変です。その時にある程度の英語力と自信があれば、留学生活が始めから楽しくなります。日本語と英語のリズムは違います。その相違をわかった上で、耳から入ってくる知らない単語や言い回しを、きちんとここがわからないと認識できることが大切です。

 

留学にあたり、Phrasal Verb(フレーザルバーブ)と基本単語の使い方が非常に大切になってきます。フレーザルバーブとは、動詞と前置詞(副詞)の組み合わせで、ネイティブが日常的に使用する言葉のことです。ほんの数例ですが、Enter = come in, increase = go up, discover = find out, investigate = look into 等どれも知っている単語ばかりの組み合わせです。

 

例えば、「旅行の値段を調べてみるよ」というときに、 I will investigate the price of our trip.と言ったら、シリアスすぎますよね。普通の会話なら、 I will look into the price of our trip.が自然です。英語で映画を見ていても、意味がわからない理由は、聞き取りが出来ないのではなく、Phrasal Verbがきちんと理解できていないことが原因だということがよくあります。しっかり留学前に頻度の高いhrasal Verbをマスターしておきましょう。

 

また、基本動詞の意味すべてを把握することも大切です。Getという単語は~を得ると学校で習います。しかし、それ以外の意味で使うことも多いのです。

友達との会話で、Do you understand what I mean? (言いたいことをわかってくれた?) Yes, I do.(はい、わかりました)よりも、 Did you get it? (わかった?)Yeah, I got it. (わかったよ)の方がより自然で、このフレーズを聞くことはとても多いでしょう。また、Can you get some milk? Sure, I will. この場合には、(牛乳買ってきて!)(いいよ!)というように買うという意味もあります。フレーザルバーブと合わせ、ネイティブの人は驚くほどgetを頻繁に使います。

 

レッスンでは、どの場面でどの言葉を話すのが自然かということを,、ネイティブの先生と一緒に学んでいきます。使用頻度の高いものから教えていきますので、留学間際の方にもおすすめですが、出来れば留学の半年から1年前からレッスンを受けることをお勧めします。高い費用を払って留学するのですから、1日目から留学が楽しめるように一緒に勉強しましょう!

 

余談ですが、留学当初に出来た友達と、その後も行動をともにすることが多くなるかと思います。レベルの高いクラスに入れれば、英語を話す意欲の高い友達と切磋琢磨してより英語の上達が早くなります。その逆は言うまでもありません。。。英語よりもポルトガル語や韓国語がわかるようになったという笑えない笑い話を目の当たりにしてきました。そうならない為にも、行く前の努力が必要です!

 

時間: 火曜日~土曜日 個別にお問合せ下さい。

bottom of page